団体概要


1.基本データ

名称

和名:バングラデシュ国際協力隊 

英名:Bangladesh International Cooperation Partners

略称:BICP

 

設立日

2014(平成26)526

 

構成

早稲田大学を中心とする学生(インカレ形式)

 

 

2.設立の背景 一部インタビュー記事等引用

 当団体は、創設者である原の二つの原体験から芽生えた、“世界の不条理に挑戦したい”“我々若い世代が、日本そして世界の未来を担っていくという二つの強い思いから誕生した。原がこの思いを持つようになった原体験について紹介したい。

 

 一つ目の彼の原体験は、20142月に参加したフィリピンでのボランティア活動である。最終日に姉弟のストリートチルドレンが”Give me money”と物乞いをしている様子を目のあたりにし、世界の不条理を痛感し、泣き崩れた。この瞬間に「世界の不条理に挑戦したい」という信念が芽生えたと言う。

 二つ目は、フィリピンから帰国後に受けた大学の授業。カリフォルニア大学の教授から“21世紀を生き抜くためのスキルという内容でお話を伺い、挑戦することの素晴らしさを知った。そして、私たち若い世代が、日本そして世界の未来を担っていくのだという使命感が芽生えたと言う。

 

 その後原の熱意に協力しようという意思を持った高校時代の友人二人と当団体を立ち上げ、更なる呼びかけに集まったメンバーで、より団結を密にして現在に至っている。

  

 

3.問題意識

 

本来守られるべき存在の子供たちが、大人の保護・監督無しに路上で生きている現状=ストリートチルドレン問題

 

 

 

  

4.活動目的

   バングラデシュにおける社会問題、特にストリートチルドレン問題を改善していくこと。

 

そのビジョンとして、「当事者含めあらゆる社会階層に位置する人間たちがつながり、現在ある問題を改善しようと努める姿勢を持つと共に、ストリートチルドレン自身が自立し得るための能力を獲得することで、他のストリートチルドレンに新たな“気づき”をもたらすこと」を掲げる。

 

注)つながり…お互いを 意識・認識すること、あらゆる階層の人達が顔を合わせ、会話する機会がある状態、各地                域・各場所のストリートチルドレンを近い距離で把握する。

  

  新たな気づき…同じストリートチルドレンだった人が自立している様子・過程を話すことでそれを聞く子供たちがそれを目標とすること、路上生活に様々な問題が潜んでいることを理解し、その状況を変える手段があるということを知ること。

 

上記を意識し、ビジョンに沿った現地プロジェクトを行うこととする。

 

 

   本団体の活動を通して、メンバー一人一人が多様な価値観・広い見識・リーダーシップ、そして地球市民としての自覚を持ち、グローバル社会に対して貢献できる人材となること。

 

   「国際協力」や「社会貢献」の世界に目を向け、具体的に行動する人や組織を国内外で増やし、「持続可能な世界」を実現させること。

 

 

5.団体理念

 

"気づき"から始まる国際協力

  

この"気づき"には、他者に対する気づきである「理解」と、自己に対する気づきである「自覚」の、二つの意味が込められている。

 

「理解」…多角的な視点から幅広く他者に気づき、様々な認識を得ること。特に、地球市民として、社会問題に対して幅広く気づき、問題意識を持つこと。

 

「自覚」…自分が置かれている立場・環境、また自分の能力・存在意義等に気づき、意識すること。同時に、人が本来持っている素晴らしい力と可能性、そして一人一人がかけがえのない存在であるということに気づき、認識すること。

 

そして、この「理解」と「自覚」は相互に関係を持つ。「理解」が「自覚」を生み、また「自覚」が「理解」を生む。

 

 

「理解」と「自覚」。この二つの"気づき"から始まる、「真の国際協力」を追求する。

 

 

6.活動

【通常の活動】

・毎週水曜日18302145の全体ミーティング

・年二回の現地渡航

・各種イベントの開催及び参加

SNS等を通した情報発信

→詳しくは活動内容をご覧ください。