メンバー紹介

 

《第三期代表》

田尻 野乃佳<渉外・広報局>

青山学院大学 地球社会共生学部2年

 

 4歳から7歳までの3年間をアフリカのケニアで過ごし、自分と同じような歳の多くのこども達が路上で生活し働く光景を今でも鮮明に覚えています。日本に帰国し、ストリートチルドレンがいないことに逆に衝撃を受け、国際協力に強い関心を持ちました。何不自由なく毎日を過ごせている私たち日本人はストリートチルドレンと聞くと、かわいそうだとか貧しいだとか支援している、というようにいつも上から目線になりがちですが、自殺者数などは日本の方が圧倒的に多いです。このような一方通行な考えを変えること、また、その時だけのことではなく10年後20年後を見据えた活動をしていきたいです。学生だから見えること、歩み寄れることを全力で取り組んでいきます。


創設者 & 第一期代表

原 貫太

早稲田大学 文学部 社会学コース 4年

*California State University, Chico

Political Science, International Relations 専攻 4年

(2015年8月〜2016年5月)


遠くの国の困っている人に想いを馳せ、「理解」してみる。どうして世界には、学校にも通わず、働きながら路上で生きる子供たちがいるのだろう。どうして世界には、武器を持ち、戦場で戦う子供たちがいるのだろう。

 

同時に、今自分が置かれた環境に目を向け、「自覚」してみる。自分は早稲田大学という恵まれた環境で毎日勉強することが出来る。友達と笑い合いながらご飯を食べることが出来る。家族と幸せな日々を送ることが出来る。

 

この「理解」と「自覚」を同時に持った時、その両者の気の遠くなるような乖離こそ、私に「地球市民」という意識を喚起させ、更には一種の責任をも想起させるのです。

 

※団体理念「"気づき"から始まる国際協力」に込めた想いをこちらの記事で綴っています。ぜひご覧ください。

※ハフィントンポスト日本版にて、自身の経験や意見、また国際ニュースの解説記事を書いています。是非ご覧ください。

ハフィントンポスト日本版-原貫太

 


富井 穂 〈企画・運営局〉

早稲田大学 文学部 2年

 

 もともと国際協力には興味はあったが、どこか他人事というか、自分ではどうにもならないようなことだと思っていた。「でもそれだってやってみなきゃわからない。」ということで、大学ではボランティア団体に入ろうと決めていた。高校3年生の3月に旅行でベトナムにいき、貧困の差を目の当たりにし、その思いはさらに強くなった。自分がこの団体を選んだ理由は一言でいうと代表の“熱意”だった。バングラデシュや国際協力のことを勉強しまくり、真剣に考えている姿が印象的だった。それをみて自分も本気でこの活動に取り組みたいと思い、入会を決めた。


 平林明日香 〈企画・運営局 局長〉

日本大学 文理学部社会学科1

 

私は元々ボランティア活動に興味があり、中学のころから募金などの慈善活動に参加していました。或る時、たまたまテレビで流れていたユニセフのマンスリーサポートプログラムのCMを目にしたのです。それは十分な教育を受けられない、また、生活する事さえ困難な状況に置かれたアフリカの子供たちへ支援を募るものでした。地球の裏側で起こっている深刻な貧困問題に私はとても衝撃を受け、いつか何かしらの形で彼らの役に立ちたいと思いました。自由に、好きなことにチャレンジできる大学生となった今、もっと世界に目を向けていきたいです。この団体での活動を通じて、バングラディシュが抱える社会問題や人々の生活、文化を学べることと思います。自分に何ができるのかを熟考して、問題改善に全力で取り組んでいきたいです。

 


林佑紀 〈渉外・広報局 局長〉

横浜国立大学 教育人間科学部 人間文化課程1年

 

 

中学2年生の春に中国を訪れ、物売りをする片腕がない7歳の女の子に出会った。故意に腕を切断されたらしい。それでも働く少女。その光景は今も脳裏に焼き付いている。これがきっかけで国際協力、国際開発に興味を持ち、大学で主にこの分野を学んでいる。子どもが好きなので、特にストリートチルドレンや難民の子どもたちに焦点を当てて勉強していて、将来的にはボランティアや支援という形ではなくお互いがwin-winになる関係構築が実現したら素晴らしいなと考えている。この団体はそんな自分に様々な刺激を与えてくれるものだと感じ入会を決めた。国際協力とはそもそも何なのか?自分に何が出来るのか?そんな疑問は常に存在し続けるが、それらを模索しながら何らかのアクションを起こすことが大切なことだと思う。意識の高い先輩、同期と共にバングラデシュや国内でこの団体しかできない活動を行っていきたい。そしてそれらの活動を通して成長していきたい。


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